Tanabata Festival (たなばた)
7月7日は恒例の「七夕(Tanabata Festival)」でした。
毎年、七夕の日には、「織姫と彦星」のお話を英語と日本語で聞き、お楽しみとしてシャボン玉遊びをし、昼食には行事食としてそうめんをいただきます。
何とか雨降りにならず、持ち堪えたこの日。朝から浴衣姿で登園する子どもたち。
外国人の先生方も目を細めます。
今年のシャボン玉は超巨大!
フラフープを使って子どもたちが入ってしまうほど大きなシャボン玉を作って遊びました。
ルシアノ先生がザッとフラフープを持ち上げると、大きな大きなシャボン玉が生まれて消えました。
その様子をびっくりした表情で眺めていた子どもたちでした。
昼食のそうめんも子どもたちが大好きなものの一つ。
今年は星先生が作ってくださいました。
やっぱり大人気!夢中で頬張る子どもたちでした。
夜になり、ポツリポツリ…と雨がやってきたところで、そういえば、七夕の天気は夜が肝心だったんだ…とあらためて気が付いた私です。天の川は、残念ながら見ることができませんでした。
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